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自分が何者でもないことに悩む母は少なくないかもしれない

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私はお母さんになった。

すごくすごく嬉しくて、満たされて、幸せに包まれていた。

しばらくすると

私は、お母さんでしかなかった。

ある日「自分が何者でもないこと」に気がつくと、私の心はそれに取り憑かれてしまった。

「自分は何者でもない」に悩み続ける

ここ数年、時折思い出しては辛くなる事実。それが私が何者にもなれていないこと。

私は娘を出産する前、航空会社で働いていました。

誰かに「今何しているの?」と問われれば、航空会社と答えます。

空港という場所は、割と夢を持たせるようなところがあって、内情がどうなっているのか分からなかったり
メディアで持ち上げられたりするためか、その職でいるうちは自分が「華やか」であるように錯覚していました。

その日々から離れたのは、結婚がきっかけです。

仕事と結婚を天秤にかけることなく、私は東京へ暮らしを移します。

一見上京は魅力に溢れているような気もしますが、私の暮らしは、ほぼ半径1キロ圏内。

それはそれは穏やかで、緩やかで、狭苦しいものになりました。

「母」になる

ありがたいことに、結婚からしばらくして娘を妊娠します。

人並みにつわりに苦しみ、人並みに陣痛を乗り越え娘を出産しました。

娘との生活は楽しく、辛いことも少なくはなかったけれど、概ね思い描いていた“母”としてのスタートを切ります。

1日はとても長く感じるのに、一週間はあっという間に過ぎていく。

そんな日々がもどかしくて、誰かと繋がりたい気持ちからInstagramを始めました。

メディアで発信するということ

約5年前のInstagramは、今のように発信する側と受け取る側に分かれることなく、各々が自分の暮らしを切り取り投稿し話をする。そんな空間だったように思います。

娘との暮らしを面白おかしく言葉にすると、そんな私の日常をフォローしてくださる方が増えました。

以前からイラストを描くことに興味があったので、文章とともに少しずつ絵日記のようなものを投稿し始めます。

すると、みるみるうちにフォロワーさんが増え、娘が2歳になる頃には5,000人もの方に見ていただけるようになりました。

しかし、第二子の妊娠を機に投稿が減っていき

出産から半年もすると、忙しさにかまけて投稿はほぼない状態になりました。

今思えば、ここを継続しておけばよかった。

たらればですが、継続することは本当に大事です。

何をおいても、継続しなければその先は見えません。

それに気がつくのは大抵やめたあとのしばらく後、なんですけどね。

「自分が何者でもないこと」に悩む母親は少なくないかもしれない まとめ

いつの間にやら、この記事が私のプロフィールみたいになっていました。

引き続き今も、この事実に悩んでいます。

おそらくこれからも、何かにつけこのことで悩むんでしょう。

でも、今私が過ごしてきた時間は「無」ではありません。

いつか花開く日を夢見て、また今日も日々を地道に積み上げて行きます。

 

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